類い稀な
滋養エネルギーに満ちた
「神々の山参塩」
至高の健康食を追求する会社、
森藩別邸が生んだ新たな
伝説の塩、
それが
「神々の山参塩(さんじんえん)」
です。
月と地球の鼓動を抱く
「琉球之御塩」
森藩別邸は、塩こそが健康な
食文化の中心にあるという信念
のもと研究を続け、
発見したのが神の塩と呼ばれる
「琉球之御塩(りゅうきゅうのみしお)」でした。
伊勢神宮に奉納され神事に使用
されるため、独自の発酵技術を応用
したこの御塩は、
月の暦、旧暦の
新月と満月の大潮のときに
久米島の水深612mから汲み上げる
海洋深層水から作られます。
月の大きなエネルギーと
地球の太古のミネラルを有する、
無垢な御塩です。
この純白の神の塩が神の草
「日本山人参(にほんやまにんじん)」
と出逢いました。
知られざる日本古来の
スーパーフード
「日本山人参」
日本山人参は、天孫降臨の地と
伝えられる宮崎県高千穂の山奥に
古来から自生している
セリ科の植物です。
江戸時代には薩摩藩で門外不出の
秘薬とされ、その効能の高さから
神の草として大変珍重され、
不老長寿の霊薬とも呼ばれていました。
日本山人参が現代社会に知られ
始めて30年ほどですが、
朝鮮人参にも勝る豊富な栄養素
が含まれていて
高血圧抑制、高血糖改善、免疫力向上、
冷え性改善、美肌など他に類を見ない
日本のスーパーフードとして
効果が認められてきました。
しかし日本山人参は栽培が難しく、
長年いくつかの地で試みられたのですが
上手く育ちませんでした。
森藩別邸はプロバイティクスで先端
を行くSARABiO温泉微生物研究所
と共同で、
世界有数の温泉地である
別府の地熱と温泉藻成分で土壌改良
したこの由緒ある地に植え継ぎ、
ついに育成に成功したのです。
そして、数ある天然塩のなかでも
「琉球之御塩」のみが、
この「日本山人参」と
混じり合ったとき、
淡い青緑色に変化します。
その味わいは、まろやかな甘みと
深い旨味、ほろ苦さも併せ持ち、
つけ塩として料理や素材
の美味しさを高めることができます。
かならずや喜んでいただける
有難い贈りものになります。
森藩別邸が生んだ、
ただ美味しいだけでなく、
どこか神秘的にも感じる
物語を持ったこの貴重な塩。
その希有な味わいを食卓に。
ぜひ大切なあの方に、
もちろんご自分にも。